道 場 長 紹 介

 

 

 東北学院榴ヶ岡高等学校合気道にて半澤義巳師範より合気道の手解きを受ける。

 高校卒業後は,大学合気道に勧誘されるも入部を断り,半澤師範が指導をしていた仙台市武道館,仙台市武道館合気道場に入門し稽古を続け,半澤師範が逝去されるまでの間,薫陶を受ける。

 初段を允可された頃より,高校の先輩であり,半澤師範門下の先輩でもある柴田研聿師範よりも武器技を含めた術技の指導を受ける。

 

 平成7年に自分の修行と合気道の普及のため,地域に同好会を設立し指導を始める。

 平成14年,合気道の道を示してくれた半澤師範が云われていた「合気道はひとつ,宮城はひとつ,東北はひとつ」の言葉に表される,和と愛をもって道友を結ぶ理念を広める礎となるべく,日本一小さな専門道場「洗心塾修練道場」を開設し現在に至る。

 平成31年1月の鏡開きで,道主より七段位に列せられる。

 

  最近(令和2年),30年来の道友から,半澤師範が逝去直前,奥様に対し「新は俺の最後の弟子だな」と云われた話を聞き驚いた次第です(先生が逝去されてから20年経っていました)。大変に不祥な弟子ですが,半澤師範の残された精神を後進に伝えていかなければならないと改めて思う次第であります。